バンプレストのプライズです。
このシリーズは前回のZガンダムからがらりと仕様が変わりましたが、
今回もZと同様のフルアクションフィギュアになってます。
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武装違いの全2種が同時にリリース。
2つ合わせてようやくフル装備のセブンソードが可能になるのですが、
5月に改めてリリースされるエクシア&デュナメス編では、単品でほぼフル装備が可能なようですので、
(サーベルとダガーは写真を見る限り1本ずつっぽい)
待てる人はそこまで待ってもいいと思いますけどね。
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パッケージに違いは無いので、ゲットする時は窓から装備をよく確認してください。
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Aセット(便宜上です。正式名称は無し。)
オプションは武器持ち手、GNソード、GNシールド、ビームサーベルグリップ×4、ビームサーベル、ビームダガーです。
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Bセット
オプションは武器持ち手、GNショートブレイド、GNロングブレイド、ビームサーベルグリップ×4、ビームサーベル、ビームダガーです。
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各セットの素体は共通です。丸腰モード。
プロポーションは、設定画や他の商品と比べるとフトモモが長く太くなってます。
そしてスネから足首にかけてはきゅっと細くなり、メリハリが利いていてとてもいい感じ。なんとなくGの影忍を思い起こします。
胸から肩にかけてのバランスもバッチリだしで、現状で一番プロポーションの良いエクシアだと思います。
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素材は基本的にプラ製で、一部に塩ビが使われています。
頭部や胸のアンテナはプラで刺さる刺さる。
白、青、グレーの一部が成型色で、それ以外は塗装です。
塗装の精度はあんまりよくないです。特に顔の個体差は激しい。
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可動範囲は見た通り。
腰はZガンダムと同様に前後に屈伸して、これは背を反らせた状態。
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腰を前に曲げた状態。
肩のベルトは塩ビ製なのですが、少し固い素材で、しかも季節がら寒くて固まってますので、
ドライヤーなどで一度暖めればふにゃふにゃなるので、そこでくねくね動かしてクセを付けてあげればいいかも。
可動の不満は、一点だけ。
足首だけがさっぱり動きません。ボールジョイントですが、可動範囲はかなり狭い。
ただし、大幅に改善は可能です。(後述)
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2種類の武装を全て合わせて、フル装備のセブンソードに。
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どの商品でも動かすと武器がポロポロ取れる印象のエクシアですが、
これはパーツの保持力がよく、エクシアの中ではかなり遊びやすい方だと思います。
ただデザイン的に武器が干渉しまくるんですけどね。
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顔の造形は文句なし。
塗装の精度は悪く、口まわりのグレーのクマドリは左右非対称の物が多いようです。
成形色が白なので、クマドリのはみ出したところをナイフで削ってやると微調整できます。
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エクシア比較。左…1/144HG 右…MIAです。
スケールはほぼ1/144と言っていいと思います。
今まで個人的にHGが最高のエクシアの立体物だと思ってたんですけど、あっさり最高を塗り替えられました。
つーか、並べるとHGの悪いところがやたら目に付いて、あれ?こんなに酷かったっけ?と思ったり。
MIAは最初から論外。
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スペシャルクリエイティブモデルのZガンダムと。
なんか、革命が起こってますね。ガンダム完成品アクションフィギュア界の。
もうバンダイはプラモ以外ガンダムの製品出さなくていいんじゃないの?
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アクションベース2の股間止め用7mm幅が使用可能です。
取り付けると股関節の可動範囲は狭くなるので、ジョイントの加工はしたほうが良いかも。
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GNソード・ライフルモード。
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GNソードの小シールドは塩ビ製なので、
ライフルとの接続部を切り飛ばせば簡単にライフル収納状態を再現出来そうです。
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劇中ではちゃんとシールドとしても使ってたり。
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GNソード。
設定通りにグリップが可動、まっすぐに伸ばした配置に出来ます。
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GNショートブレイド&GNロングブレイド。
ブレイドの接続基部は、他のアイテムと同様に差し替えで再現されます。
ブレイドは他のアイテムと比べると一番小さく作られていますが、設定画には近いサイズですね。
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GNビームダガー
ビームとグリップは取り外し可能。ビームはクリア成形ではなくグラデーション塗装で再現されています。
OOのビームサーベルは光がぽわっとなっていて結構太めに描写されていますが、これはいくらなんでも太すぎ。
マラカスみたい。
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GNビームサーベル。
こちらもかなりの極太。
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以上。
Zガンダムの後だったので期待はしていたんですが、充分に期待通りの出来でした。
プロポーションは文句なし。可動も足首以外は文句なし。
とりあえず、エクシアの立体はコレさえあれば他はいらない。
ただし、Zガンダムと比べても製品の品質は大幅に低下しています。塗装は荒く、組み立てもかなり雑。
マジで中国の状況が末期だそうで…。
オマケ
※以降はすべて自己責任でお願いします。
その1
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今回品質のばらつきが大きく、個体差が激しくて、私が2個手に入れた内の一個は
ヘルメットとマスクの接着位置が離れていました。
なので補修を行います。
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ヘルメットとマスクのパーツは塩ビ製(アンテナのみプラ)なので、ドライヤーやお湯等で充分に温めれば、
かなり柔らかくなります。
そこで柔らかくなったパーツを曲げて開きつつ、隙間からナイフで切れ目を入れていけば、マスクとパーツを切り離すことが出来ます。
※アンテナを折らないように注意。あと手の怪我も。
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その後、干渉する部分を削って、好みの位置で接着すれば、あら男前。
その2-1
今回の最大の欠点は、足首の可動範囲が狭いこと。
正直、Zガンダムの足首があんなに動いてたのに、今回どうして??と思いますが、
意外と簡単に改善することが可能です。
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まず足首のボールジョイント受けの周囲を斜めに削ります。(写真上)
これは定番の加工。
くれぐれも削りすぎに注意。あと、若干保持力は落ちますので瞬着等でボールを太らすなど微調整してください。
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これだけで横方向の接地性は格段に改善されます。
その2-2
さらに足首の可動範囲を広げます。
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まず、スネの装甲を、足首側から隙間にニッパーを突っ込んでパキッと開く等して左右に分解します。
この時、固定軸が1本折れますが、後で接着するので気にしない。
分解するとわかりますが、足首ボールジョイントの付け根に死んだ関節が設けられていて、
どうやら最初は可動させるつもりで設計したけど、コストの問題で工程を減らすために
やむなく固定に変更したことが想像できます。
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なので、可動を生き返らせます。
スネフレームを写真のように切断します。見えない箇所なので荒くてOK。
その後中間のパーツを取り除いて、組み立てなおせば完成。
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左が加工後、右が加工前です。
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左が加工後、右が加工前です。
デフォルトでは足の甲を伸ばすことがほとんど出来ませんでしたが、
それが可能になることにより、浮かしたときの見栄えが格段によくなります。
以上。
すべてナイフとニッパーだけで出来る加工ですし、効果も高いのでオススメです。
フル装備のために2個入手していれば、素体が1個余るので気兼ねなく加工できますしね。
なので、5月を待たずに今のうちに入手しておくのが吉かと。