映画トランスフォーマー オールスパークパワーシリーズの新作です。
![]() |
オマケでオールスパーク・キューブが付いています。
お値段2,625円と、同サイズの映画シリーズからちょっと値上がりしています。
ビークルモード
![]() |
軍用のデューンバギーがモチーフです。
劇中ではメガトロンを収容していたダム基地に複数台配備されていて、終盤の市街地戦にかけて活躍した車両。
運転席内部がちゃんと再現されていたり、外観からロボパーツがほとんど見えなかったりと、
小サイズながらバイナルテックに近い、高い完成度です。
![]() |
劇中でも積まれていたガスボンベもちゃんと再現されていますが、パッケージ写真ではボンベの位置が間違ってます。
写真のように縦に2本並ぶのが正解。
説明書にも書かれてないのですが、よく見ると固定位置にポッチがあるので、それに合わせます。
![]() |
四輪全てにスプリング式のサスペンションギミックがあります。
前輪のハンドルを切ることは出来ません。
![]() |
ボディは基本成型色のままで、各部にタンポ印刷でマーキングがされています。
フロントガラス上の装甲板に目立つゲート跡があって、ゲートの処理も荒いのが残念ポイント。
![]() |
![]() |
ニューバンブルビーと比較。
![]() |
サスが可動するので、ビークルモードで転がし走行してるだけでも結構楽しい。
ロボットモード
![]() |
![]() |
プロポーションいいです。
パーツもすっきり配置されていて、よくまとまってます。
まさか積んであるガスボンベがつま先になるとは、と新鮮な驚きも。
後輪がカカトになり、さらに足の裏には転がし走行用の小タイヤまであって、
ローラーダッシュが可能になってます。
変形に関しては、ビークル→ロボットはストレス無く変形できますが、
ロボット→ビークルはちょっと面倒。
シートをちゃんとした位置に戻すには、指だとかなり苦労するのでピンセットとか使いたくなります。
![]() |
部分的に使われている水色がかなり浮いていて、微妙な配色センスなんですが、
同時発売のインシネレーターと比べるとまだマシかな。
![]() |
顔はフェイスガードを下ろしてバトルモードになっている状態なのか、かなりスパルタンな印象。
ドクロやダースベイダーっぽくて、どちらかというとダークヒーロー的なイメージです。
頭部パーツは一応クリア成型なんですが、集光ギミックは機能していません。
本当は、後頭部は塗装しないはずなのでは?
のぞくと左右2個ずつの目があります。
![]() |
ニューバンブルビーと比較。
![]() |
可動は文句なし。
車載のグレネードランチャーは取り外して手持ちのクリオショックライフルになります。
車のシートが変形して手首になる所が凄い。しかも指に関節が4カ所あり物をつかむことも可能。
![]() |
ローラーダッシュ。
![]() |
![]() |
ライフルは、ビークル時の取り付け位置のままアームで肩の上に回してくることも出来ます。
![]() |
![]() |
![]() |
手に表情が付けられるので、ポーズが決まりやすいです。
![]() |
以上。
配色さえまともなら100点満点なんですが、水色がうざいので95点て所でしょうか。
ビークル時、ロボット時でこれだけスタイリッシュで完成度が高いのは凄いと思う。
シート→手や、ガスボンベ→つま先等、新鮮な驚きを感じさせてくれる玩具も最近少ないですしね。
これはなかなかの秀作。