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■メディコム・トイ ミラクルアクションフィギュアDX 勇者ライディーン■

4月発売予定の超合金魂ライディーンのカタログ写真がネット上で出回り始めましたが、(今は2008年1月)
写真を見た限りですけど、なんか、すごく出来が悪いように見える。

身体は箱っぽいし、頭は平面だし、手足はひょろいし、ゴッドバード時の足なんて最悪。
今からとっても不安なんですけど…。

そこで、現時点で最高のライディーンと言われている、メディコムトイの変形アクションフィギュアを
家から発掘してきました。
超合金魂がこれを超えるプロポーションでないと嘘だと思うぞ。

  
  

2000年に発売された商品です。お値段は5980円なり(税抜き)
この頃はメディコムもロボット物に力を入れたりしてたね。

 

 

  

付属品一式。

手首は握り手と、ゴッドゴーガン用の手しか付属してません。普通の持ち手や平手は無し。
顔はノーマルと咆哮の2種類を差し替え可能。
武器は、ゴッドゴーガン、ゴッドブーメラン、ゴッドブレイカー、ゴッドブロックが再現可能。
ゴッドバードへは一部差し替え変形です。
同スケールのスパーカーとドローメも付属。

 

ドローメ

  

まさかのリアルなドローメの立体物。

 

  

触手はベンダブルでくねくね曲がります。

 

スパーカー

  

マイクロサイズですがちゃんとひびき洸も乗っています。
さすがにシルバー1色で塗り分けは無し。

 

  

洸は接着されていますが、簡単に外せます。


 

ライディーン

  

今見ても充分かっこいいですね。さすがベスト版と呼ばれるだけのことはあります。

 

  

手首以外は全てプラ製です。
白と赤のパーツは成形色のままで、それ以外の部分は塗装されています。

 

  

顔は差し替えでノーマルと咆哮を選べます。

 

  

復刻版超合金ライディーンと比較。
魂で言うとコンバトラーV等に近いサイズです。

 

  

ラーーイディーーーン!

可動は、
首はほんのわずかに左右に振れるだけで、ほとんど動きません。
肩は前後回転がクリック入り。横には水平まで開きます。
上腕にロール、ヒジは二重関節で120度くらい曲がります。手首は軸接続。
腰はわずかに左右回転。
股関節はボールジョイントと軸の二重関節で、前には30度くらい、開脚は90度。
ヒザは1クリックのみで30度くらい。
足首はボールジョイントで、接地性はまあまあ。
スネ前面のプレートにはバネが仕込まれていてスライドするんですが、
バネの力が強すぎてイマイチ効果が発揮できません。

股関節とヒザがほとんど動かないので、下半身は足を開いたりヒザを軽く曲げる程度しかポーズが取れません。

 

ゴッドブレイカー

  

差し替えで、長短2種類が付属。

 

ゴッドブロック

  

円形パーツを取り付けて再現。

 

ゴッドブーメラン

  

ブーメランパーツを取り付けて再現。
ゴッドゴーガン用の手首を使えばなんとなく持てます。

 

ゴッドゴーガン

  

ゴッドゴーガンは、手首を外してから弓パーツを差し替えです。弓の部分の可動はありません。
手首も専用の物に差し替えですが、やたらに固いので、ドライヤーなどで充分に暖めないと交換できません。

 

  

照準、セーット!
首が回らないのでちょっと辛い。

 

変形

  

ゴッドバードへの変形途中で、人面岩(神面岩?)に収納されている状態。

腕から手首と武器を外して、ジョイント用リングを取り付け。
腰の隙間にジョイントパーツをはめ込み、左右の腕カバーを取り付けます。
肩とフェイスガード、角は可動式。

 

 

  

フェードインした後のスパーカーを収納するための腰のハッチが再現されています。
ひびき洸を外した状態なら、収納が可能。


 

ゴッドバード

  

上の収納状態に、左右のウイングと足ツメを取り付け、足を曲げて、股関節の固定パーツを取り付ければ完成。

 

  

重心が後ろにあるので、ツメでの自立は無理です。

 

  

首全体が下にスライドすれば、プロポーションは完璧だったかな。

 

  

 

  

復刻版超合金ゴッドバードと。

 

  

股関節を固定するパーツでポーズはしっかり維持されています。
足が下がってくることはありません。

 

  

以上。

可動に不満はありますけど、造形はカッコイイし、ライディーン、ゴッドバードそれぞれのプロポーションも良いので、
いままでずっと決定版と呼ばれていたのは納得です。

超合金魂は楽しみにしているんですけど、はたして、どうかなー。