前置き。
初心者のためのスパロボフィギュアの歴史講座
2003年 第1弾 ヒュッケバイン 3,500円
2004年 第5弾 アルテリオン 6,000円
2005年 第13弾 アルトアイゼン 7,500円
2005年 第17弾 スレードゲルミル 8,000円
2006年 第22弾 アルトアイゼン・リーゼ 9,000円
2007年 第26弾 ヴァルク・バアル&イシャー 21,000円 ←いまココ
2008年 第27弾 アウセンザイター 16,500円www
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なんか家電レベルの大箱が届いて何だ?と思ったら、カートンそのまま送ってきました。
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輸送箱はいつもの2倍の大きさ。
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2体が一つの箱に入っているのではなく、パッケージは別になっています。
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パッケージデザインはバアル、イシャー共に共通です。
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この2体はヴァルク夫妻と通称されていますが、
バアルはヘブライ語で夫、イシャーは妻で、実はそのまんまの意味だったりします。ちなみに量産型のベンは兄弟。
ま、夫妻というよりは負債なんですけどね。シリーズ的な意味で。
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塗装の精度は問題なし。かなり美しい仕上がりです。
ただイシャーの方が淡い配色なので、プラっぽさが出ていて若干チープな印象。
ヴァルク・バアル
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ゴラー・ゴレム隊隊長、キャリコ・マクレデイの乗機。
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ウイングの取り付け穴の左右の角度が、デフォで違っているみたいです。
バアル、イシャー共に左の方が下がってる。
ちゃんと造ってよ。
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しかし、配色が良くてめちゃくちゃカッコイイです。
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このシリーズは、目が奥にあってよく見えない物が多いんですけど、これはちゃんと目が見えていい感じ。
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今回最大の不満点。
首の関節がありえない。
これ最初に見たとき、首ちゃんとはまってないやと思って、良く見たらこれではまってた。
原型の首を水平にぶった切って、ただ間に長いボールジョイント軸を挿しただけという、なんとも手抜きの仕様。
素人が固定フィギュアを可動改造しても、もっと上手く処理するぞ。しかも可動にはこんなにクリアランスいらないし。
軸を隠す工夫なんていっくらでも出来るのにねぇ…。
ヴァルク・イシャー
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ゴラーゴレム隊副隊長、スペクトラ・マクレディの乗機。
配色が異なるだけでヴァルク・バアルと同形です。
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ウイングの展開。
左はウイングのみ展開した状態。右は基部から上に持ち上げた状態です。
基部はクリック関節で安定しているし、可動範囲も大きいんですが、
ただ、上下に動くのみで左右に振ることは出来ないのでいまいちカッコイイポーズをとるのに貢献できません。
基部は上下じゃなく左右の可動の方が良かったと思うのですが。
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ウイングはヘタレ防止のためのポーズ維持用パーツが付属しています。
これを取り付けると、ウイングを展開した状態で固定できます。
が、使わなくても今のところは保持できてますので面倒なら使わなくてもOK。
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メイン武器のブレード・ホイール・バスターです。
バアル専用、イシャー専用で形状が異なります。
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グリップは差し替え式で、手首無しと右手首一体成型のモノが付属。
左手では持てません。
ホイールは軸接続で取り外しが可能。回転はしません。
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ブレード・ホイール・バスターを装備。
手首は軸接続で、極端な角度も付いているので、脇に挟んで構えるポーズしかとれず、
プレイバリューはかなり低いです。
可動は肩が横にあまり開かない点を除けば、充分よく動きます。
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いつものスタンドVer.2が付属。
ベースの表記はヴァルク・バアル、イシャーそれぞれ異なります。
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ブレード・ホイール・バスターの上部にはもう一つグリップがあるのですが、
平手を使っても全く保持力が足りないので、ここを持たせてポーズをとるのは至難の業。
両手でバランスよく抱えるのが精一杯です。
ここをちゃんと片手で保持できると、ポーズのバリエーションが大幅に増えたのになぁ。
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この写真、ブレード・ホイール・バスターをギリギリ指に引っ掛けているだけなので、
この状態は維持できず、すぐに落下してしまいます。
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ホイールを射出。
ゲーム中では有線のビームチャクラムみたいなモノですね。
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ビーム・ソードを装備。
ビーム部分はクリアではなく、グラデーション塗装で再現。右手首と一体成型です。
ゲーム中や電撃ホビー掲載時は「ショット・シザー」という表記だったのですが、わざわざ訂正しているので、
これは武器名が「ビーム・ソード」で技名が「ショット・シザー」てことでいいのかな?
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最後に、ヴァルクはサイバスターのデータを元に造られたというボツ設定があるので、
そのサイバスターと。
ヴァルクのコンセプトは、特撮風の黒いライバルメカ+魔装機神だそうです。
ちなみにサイバスターは全高28.48m、ヴァルクは22.3mなので、本当はサイバスターの方が大きいんです。
以上。
一部に不満はあるものの、造形と仕上げが良いのでトータルで見るとかなりの好評価です。
とにかくカッコイイわ。
ただ、この機体は第3次αに登場しただけの、しかも敵の機体ってことで、あまりにもマイナーすぎ。
さらに高額ときたものだから、今までシリーズを買い続けていた人の多くが、これを買わずにコレクションも止めてしまったようで、
ある意味スパロボフィギュアシリーズに止めを刺したいわく付きのアイテムとなってしまいました。
これヘタしたら300個くらいしか作ってないんじゃないのかな?
もしそうだとしたら将来超レアアイテムになるんですけど、ただ欲しい人がいなければ何の意味の無い話で。
でもまあ、惰性で買ったけど思ってたよりはるかに満足できたのでよかったですよ。