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■F-Face 武装神姫用アウタスキン&プライマリ■

武装神姫の素体を手掛けた原型師、浅井真紀氏がイベントで販売した神姫用オプションパーツ色々。
アウタスキンは柔らかい塩ビ製の衣服、プライマリは交換用の頭部です。

今回の物は、2007年9月9日に神戸国際展示場で行われたホビコン01会場で販売されたアイテムになります。

プライマリ:001

  

武装神姫用の頭部のガレージキットです。
ガレージキットといっても特別な技術は必要無く、塗装もせずにただ組み立てるだけで完成します。
必要な工具は、ニッパー、アートナイフ、はさみ、瞬間接着剤、ピンセットのみ。

 

  

まずニッパーやアートナイフを使って、パーツから湯口とバリを丁寧に取り除きます。
素材はかなり柔らかいので、ナイフで簡単に削れます。

顔は、口を閉じたものと、開いたものの2種が付属しています。
完成した後でも交換可能。

 

  

この時ちょっとしたコツですが、顔の湯口は完全に平らになるまで削り取らず、
少しだけ盛り上がりを残しておくと、後で頭部を組み立てる際に固定が容易になります。(2ch情報)

 

  

次に、後頭部にボールジョイント受けを瞬着で接着。
ボールジョイント受けの下側に、付属のスポンジテープを適当な大きさに切り取って貼り付けます。
これは、組み立てた際に目と口のパーツを顔面にしっかり押し付けるクッションになります。

 

  

写真だとほとんどわかりませんけど、眉毛とアイラインの形にすでにカットされたシールが付属しています。
予備含めて3セットあるので一度失敗しても大丈夫。

 

  

顔面パーツに、ピンセットを使って眉毛とアイラインのシールを貼ります。
眉毛は指定位置が無いので、つり眉やたれ眉などお好みで。

頭頂部の楕円シールは、組み立ての際に固定の強度を出すための物です。
ここでちょっとしたコツですが、使用後の黒シールの余白は捨てずに取っておいて、
遊んでいて頭部の組み立てがゆるくなったときに、余白を適当な大きさに切って楕円の部分に重ね貼りして、
はめ込みを固くすると良いかと。

 

  

瞳もシールが付属しています。
赤、青の、瞳孔あり、なしの計4パターン。
こちらはカットされていませんので、はさみ等で丁寧に切り取ります。

 

  

好みの瞳を、目と口のパーツに仮固定します。
最終的な位置は顔を組み立てた後に調整します。

 

  

顔を組み立てて、瞳と眉の位置を微調整。好みの顔に仕上げます。

 

  

完成。


 

口を閉じた顔

  

眉毛の位置で表情は変わりますが、わりときりりとしたお顔。

成型色は、武装神姫の別売り素体のMMS NAKEDでは「FLESH」(アーンヴァル、ハウリン等)に合わせてありますので、
素体と組み合わせる場合はそちらを選んでください。

 

  



 

口を開いた顔

  

 

  

こちらは軽く笑っている顔です。

瞳の位置を変えれば、視線を左右に振ることも可能です。お好みで。
ただ、目と口のパーツが一つしかないので、瞳の色を変えたり、視線を変えたりが簡単には出来ないので、
欲を言えばあと300円くらい高くなってもいいので、もう一つパーツを付けて欲しかったですね。


 

アウタスキン 呼子鳥(ドレスレッド)

  

パッケージ。
一応イベント限定カラーになっています、呼子鳥の赤です。

必要な工具は、はさみ、ニッパー、瞬間接着剤。
あとベビーパウダーも必要です。

 

  

パーツの状態。
素材は柔らかな塩ビ製で、ソフビ人形と同じ方法で成型されています。

作業としては、まずはさみとニッパーを使って、説明書を見ながら余分な部分を丁寧に切り取っていきます。
薄刃でよく切れるニッパーがあると仕上がりが美しくなるので、この際購入をオススメ。

 

 

  

余白を切り取って、スリットも入れた状態です。
袖のスリットは選択式ですので、まずはスリットを入れないままで一度着せてみると良いです。
上着のパーツのみ、瞬間接着剤で背中と袖を接着します。

これで完成。
あとは、服の裏面に綿棒でベビーパウダーを塗りたくってから着せていきます。
ベビーパウダーは、表面についてしまっても濡れティッシュでふき取れば綺麗になりますので、
あまり気にせずたっぷり塗りたくるほうが良いです。

 

 

  

モデルは、プライマリ:001(青瞳、瞳孔あり)+MMS NAKED(FLESH)+MMS NAKED(WHITE)。

原型師いわく、テーマは「エロチャイナ」だそうです。
腰のレジンパーツは、服が左右に開かないように止める物。
これの代わりに拡張ハンガーを取り付けても問題ないです。

 

  

可動ですが、
袖はスリットを入れないとあまり曲がりませんが、スリット入れると曲がるようにはなるものの、
服としては変な形状になるので、どちらが良いかはお好みで。
足は水平近くまで上がりますが、それ以上は服の弾力に押し返されてしまいます。

 

  

肩は独立してるのでほぼストレス無く動きます。

 

  

実は素体の胸パーツは使用しないので(胸はスカスカ)、あまり腰を大きくひねると、隙間からフレームが見えてしまいます。

しかし、見えそうで見えない絶妙なスカートの長さ。浅井さんさすがです。

 

  

上着を脱いだ状態。
雰囲気が変わって、パーティードレスっぽくなりますね。

 

  

 

  

 

  

 

  

やっぱり武装神姫ですから、武器を持たせないと。
てことで、この衣装に似合いそうな刀をヴァッフェドルフィンから調達。

 

  

 

  

 

  

 

  

うん。素晴らしい出来。

和三盆につづく